2009年06月23日

アグネスタキオン急死

名馬アグネスタキオンが急死しました。
競馬好きの私にとって、かなりショッキングなニュースです。

アグネスタキオンは、01年に無敗で皐月賞を制し、種牡馬としても
ディープスカイ、ダイワスカーレットなど多数の活躍馬を送り出しています。

サンデーサイレンス産駒のアグネスタキオンは現役時代、河内洋元騎手とのコンビで活躍。
デビューから無敗のまま皐月賞を制しましたが、その後屈腱炎を発症。
わずか4戦で引退しました。

当時、アグネスタキオンの圧倒的な強さに、3冠確実とも言われていただけに、
引退は非常に残念でした。

しかし、種牡馬となったその後は、現役時以上の成功を収めます。
初年度産駒のロジックがNHKマイルC(06年)を制覇。
その後G1・4勝馬のダイワスカーレット、08年のダービー馬で、
今週の宝塚記念で最有力のディープスカイを送り出しました。

08年はほかにキャプテントゥーレが皐月賞、
リトルアマポーラがエリザベス女王杯を勝ち、
産駒の年間総収得賞金が中央・地方合わせて34億7338万8500円を記録。
95年から13年連続でリーディングサイヤーに君臨してきた父
サンデーサイレンスに代わり、トップの座に就いた矢先の出来事でした。

これからの競馬界を担っていく種牡馬であっただけに、非常に残念です。


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posted by おでぶ at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬

2009年02月17日

ダイワスカーレット、引退

非常に残念なニュースです。

ダイワスカーレットの引退が決定しました。
ウオッカとともに現役最強牝馬との呼び声が高いダイワスカーレット。
競馬界の不治の病といわれている屈腱炎には勝てませんでした。

個人的には歴代の牝馬の中でも最強ではないかと思っていただけに、
ダイワスカーレット引退のニュースは非常に悲しかったです。

フェブラリーSでのカネヒキリとの直接対決も楽しみでしたし、
ドバイ挑戦も楽しみだったのに・・・。

昨年の年度代表馬はウオッカに譲りましたが、個人的には
ダイワスカーレットだろうと思っていました。
確かに、天皇賞秋ではウオッカに敗れはしたものの、わずか数センチ。
有馬記念では、圧倒的な強さで勝利したのに。

いずれにしろ、もうダイワスカーレットをレースで見ることはできません。
生涯成績12戦8勝2着4回、連対率100%、GT4勝でした。

これからは繁殖牝馬として、名馬を生み出して欲しいものです。
ダイワスカーレット、お疲れ様でした。
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2009年01月29日

カネヒキリ7冠!

カネヒキリが川崎記念を勝ち、GT7勝目を挙げました!

カネヒキリはディープインパクト世代で、
砂(ダート)界のディープインパクトとよばれるほどダートでは強かったのです。

しかし、そんなカネヒキリに不幸が襲います。
競馬界では不治の病である屈腱炎になってしまい、
2年4カ月にわたる休養を余儀なくされたのです。

しかし、カネヒキリは引退しませんでした。
そして、復活したのです。

復帰戦の武蔵野Sは9着に敗れましたが、2年4カ月ぶりのレース。
無理はありません。

そして、カネヒキリ復帰2戦目はGTのジャパンカップダート。
2年4カ月前なら圧倒的1番人気だったでしょうが、今回は4番人気。
それでも復帰戦を惨敗した馬に対して4番人気とは、カネヒキリの人気の高さがわかります。

そして、その人気に応えて(?)勝ったのです!
カネヒキリ、見事な復活劇でした。

そして、年末のGT東京大賞典。
ダート界の有馬記念に位置づけされるこのレースを、カネヒキリは再び勝ちます。
GT2連勝のカネヒキリ、昔の最強時代に戻ったことを確信しました。

そして今回のGT川崎記念。
カネヒキリは断然の1番人気に押され、その人気に応え圧倒的な強さでGT3連勝を飾りました。
これであの歴史的名馬ディープインパクトに並ぶG1・7勝目となりました。
最優秀ダート馬の底力を見せつけ、C・ルメール騎手も絶賛。
次走のフェブラリーSで日本新の8冠に挑みます。

フェブラリーSでは、ヴァーミリアンやダイワスカーレットといった
強敵と戦うことになりますが、カネヒキリなら勝てると信じています。

カネヒキリの8冠、応援しています!
タグ:カネヒキリ
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2008年07月30日

エリザベスクィーン初勝利!

ついにあのエリザベスクィーンが初勝利を挙げました!

兵庫県尼崎市の園田競馬で29日、中央、地方競馬を通じ、
最多連敗記録を更新中だったエリザベスクィーン(牝7歳)が
8Rで初勝利を飾り、デビュー以来の連敗を165で止めました。

一世を風靡したあのハルウララよりも負け続けたエリザベスクィーン。
ハルウララは結局未勝利に終わりましたが、エリザベスクィーンは勝ちましたね。

レースでは11頭中4番人気でスタート。
逃げるチョカの直後につけ、向正面まで2番手を進んでいましたが、
いつも通り3、4コーナーで少し離され始めます。

手綱を取っていた板野央騎手は
「これまで勝負どころで離されてチャンスを逃していた。だから絶対に何とかしたかった」
と猛追。

直線で盛り返し、最後は半馬身かわしてゴール!
スタンドからは大きな拍手と「おめでとう!」の声が上がりました。

エリザベスクィーンは北海道日高町生まれ。
03年から地方競馬を転戦したが一度も勝てず、今年6月17日に162連敗し、
92年に引退したハクホウクインの連敗記録を16年ぶりに更新していました。

とにもかくにもエリザベスクィーンが初勝利。
遅すぎた春かもしれませんが、大器晩成型ならここから連勝するのも夢じゃない?

とにかく、これからもエリザベスクィーンを応援し続けます!
おめでとう&頑張れ!
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posted by おでぶ at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬

2008年07月09日

ユキチャン、じんましんで出走除外

残念なニュースです。

今日、7月9日大井競馬で行われる第10回ジャパンダートダービー(統一G1)
に出走する予定だった白毛馬で人気のユキチャン(牝3、後藤)が、
じんましんのため競走除外になってしまいました。

ユキチャンは中央競馬に所属し、競走馬では珍しい白毛馬。
6月18日に行われた地方競馬の関東オークス(G2)を圧勝。
白毛馬としては初めてグレードレースを勝ちました。
2着馬に8馬身差で快勝した後のレースということで、注目を集めていたのですが・・・。

騎手は武豊騎手と、万全を期していたのですが仕方ありません。
今回はユキチャンを見られませんが、次回の出走を期待します。
タグ:ユキチャン
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2007年11月03日

武豊が前人未到の3000勝達成!

3日の京都競馬1Rでスカイビューティーに騎乗した武豊騎手は、直線で逃げるドラゴンホーラーを競り落とし、中央競馬の騎手として初めて通算3000勝を達成しました手(チョキ)

武豊騎手は87年にデビュー。
同年新人記録の69勝を挙げました。
その後は、驚異的なペースで勝ち星を量産し、数々の記録を更新してきました。

そして、今年7月に岡部幸雄元騎手の持つJRA最多勝記録である2943勝を更新。
先週の秋・天皇賞をメイショウサムソンで圧勝し、2999勝とリーチがかかっていました。

それをあっさり1レース目で達成。
武豊騎手は、相変わらずの天才ジョッキーでするんるん

このまま4000勝、5000勝と勝ち星を積み重ねていってほしいですパンチ
タグ:武豊
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posted by おでぶ at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬

2007年09月06日

内田博幸騎手、中央移籍へ2次試験受験を表明

地方競馬の大スター、内田博幸騎手が中央競馬移籍に挑戦することが判明しました。

内田博幸騎手は、5日の大井競馬3Rカイジンドーベルで3000勝を達成exclamation×2
歴代16人目、南関東所属騎手では現役4人目となります。
凄い記録ですね〜グッド(上向き矢印)

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そして、来年のJRA騎手免許試験を受験することを明らかにしました。
すでに「5年間で20勝以上を2回」の1次試験免除の条件をクリアしており、2次試験からの受験となります。

3000勝を達成したら中央競馬に挑戦すると決めていたのでしょうか?
南関東競馬(地方競馬)が好きな私としては、複雑な気持ちですが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

南関東における内田博幸騎手の位置は、中央競馬でいう武豊騎手の位置より上って感じがします。
それくらい大人気だし、勝ちまくっているわけです。

基本的に地方競馬は平日毎日やっているわけで、1日10レースとしても、ものすごい数のレースを騎乗しているわけです。
ダートだけですが・・・。
しかも、内田博幸騎手は土日も中央競馬に騎乗する機会が多いので、毎日レースに騎乗しているといっても過言ではありません。
そんな騎乗漬けの毎日が、土日のみになってしまうのは、ファンとしてはちょっと残念ですバッド(下向き矢印)
内田博幸騎手本人は、多少休めるのでしょうか?

また、南関東競馬から内田博幸騎手がいなくなると寂しいと同時に、オッズにもかなりの影響が出ると思います。
中央競馬で武豊騎手騎乗の馬が、そんなに強くもないのに1番人気になったりします。
中央競馬に比べ、地方競馬の売上げはかなり少ないです。
ということは、地方競馬ではより顕著にその傾向が見られます。
つまり、内田博幸騎手騎乗の馬のオッズが異常な偏りをみせることが、よくあるのです。
そんなオッズの偏りが正常に戻るのはちょっとうれしいかもるんるん

いずれにしろ、内田博幸騎手受験でまた中央競馬に強力な騎手が参戦することになりそうです。

内田博幸騎手自身は、中央競馬受験に関して
「南関東に残ることも考えましたが、騎手をやめた後で後悔だけはしたくない。受験できる権利を受けている以上、チャンスを逃したくない。(試験の)結果はともかくチャレンジします。これまでは関西のジョッキーばかりなので、関東の地方ジョッキーでも中央に行けることを見せたい」
と意欲を語っていました。

すでに中央競馬には安藤勝、赤木、小牧、柴山、岩田、安藤光の6人が地方から移籍しています。
7人目の移籍騎手となるのでしょうか?
楽しみですわーい(嬉しい顔)

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2007年08月17日

中央競馬、馬インフルエンザのため中止

現在、競馬界を脅かしている馬インフルエンザ。
そして、その脅威がついにJRAをも飲み込んでしまいました・・・。

日本中央競馬会(JRA)は、馬インフルエンザの感染馬が増えたため、拡大の防止を理由に今週開催する予定だった18、19日(土、日曜日=新潟、小倉、札幌)の競馬開催を中止すると発表しました。

JRAによると、馬インフルエンザの感染馬は16日午後1時現在で美浦トレセン(茨城)、栗東トレセン(滋賀)で20頭が確認されましたが、感染頭数が少ないため、いったんはレースを予定通り開催すると発表していました。

しかし、その後競走馬の発熱が相次ぎ、17日朝の段階で今週末のレースに出走する馬の中から163頭を検査の結果、29頭の感染が発覚。このため急きょ、今週末の開催の中止が決定しました。

中央競馬では1971年に馬インフルエンザで、中山、東京競馬が12月末から約2カ月間中止になっています。
今回も中止期間が長引いてしまうのでしょうか?
心配です。

そして、メイショウサムソンも馬インフルエンザにかかっていることが判明。
ウオッカに続き、凱旋門賞挑戦は夢と消えてしまうのでしょうか?
かなり心配です。
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2007年08月08日

ウオッカ、凱旋門賞回避

残念なニュースです。
凱旋門賞(仏G1)を目標に調整されていたウオッカが、同レースの回避が決まりました。
8日、角居勝彦師から正式に発表されました。

角居師は前日7日、ウオッカが右後肢に蹄球炎を発症したことを公表。
同日に谷水雄三オーナーと協議した結果、出走を断念することになりました。
秋の目標は牝馬3冠の最終戦・秋華賞に切り替えられる模様。

ダービーで3歳馬の頂点に立ち、世界制覇への希望まで見えていたウオッカでしたが、その道は病に阻まれてしまいました。
ウオッカは、ディープインパクトがいなくなった競馬界に、新たな人気を呼んでくれていた馬だけに、非常に残念です。

角居師は、くちびるをかみしめながら
「痛恨だが、競馬とはそういうもの。(フランスへ)行けば状態が悪くても使ってしまう。
凱旋門賞がすべてではないし、撤退する勇気も必要。
これから無理に調整しても検疫や輸送でしわよせがくるし、うまくいかないと判断した。
ただ出走すればいいというのではなく、勝つことを期待された馬だから」
と心境を明かしていました。

蹄球炎を発症したのは、角居師がフランスで下見中だった2日の坂路での調教後。
4日に症状は治まりましたが、3日から6日の4日間は馬房から出ることができませんでした。

不幸中の幸いは軽症だったこと。
日本国内のレースだったら(今回の異変は)公表しない程度の怪我らしいです。
7日には引き運動を再開し、8日も1時間の引き運動で調整されました。

角居師は新たな目標として秋華賞を挙げました。
今後は放牧には出ず、自厩舎で調整しながら秋に備えます。
前哨戦のローズSへの出否については
「秋に何走するかで決めることになる」
と語っていました。

この鬱憤を、秋の日本のレースで晴らしてもらいたいと思います。
そして凱旋門賞にウオッカが出られなくなった今、メイショウサムソンに期待します。


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2007年08月03日

スティルインラブ急死

史上2頭目の3冠牝馬であるスティルインラブが、2日午前7時、急死しました。
死因は、小腸の腸重積(腸の一部が内部に滑り込んで二重の状態となり、腸閉そくを引き起こす病気)とのことです。

スティルインラブは、7月25日に急激な腹痛を発症し、小腸ねん転と診断されて開腹手術を行いました。
その後、順調に回復したかと思ったのもつかの間、28日に再び腹痛を起こし、小腸の壊死(えし)部分を切除する手術が施されました。
そして、この後、1日に再び腹痛を起こし、体力が低下していたこともあって力尽きたようです。
まだ7歳でした。

7歳は、まだまだ若いので残念です。
長生きする馬で30歳以上生きるので、かなり早い死でした。
人間で言えばまだ40代くらいじゃないかな?

スティルインラブは、史上2頭目の3冠牝馬で、自分が競馬を見るようになってからは初めての3冠牝馬でした。
それだけに思い入れも強く、彼女の子供の活躍をとても楽しみにしていました。
競馬界からも相当期待されていた繁殖牝馬だったと思います。

しかし、突然の急死。
今年2月に、キングカメハメハの牡馬を出産したのが唯一の産駒になってしまいました。

最近、名馬の早死が目立ちます。
ナリタブライアンやアドマイヤベガ、サンデーサイレンスなど、まだまだ活躍してもらいたい馬が死んでいきます。
スティルインラブもその1頭となってしまいました。
非常に残念です。



◆スティルインラブ
00年5月2日生まれのスティルインラブは父サンデーサイレンス、母ブラダマンテ(ロベルト)。
03年の桜花賞、オークス、秋華賞をいずれも幸英明騎手とのコンビで制し、86年メジロラモーヌ以来となる牝馬3冠(当時は桜花賞、オークス、エリザベス女王杯)を達成するとともに、最優秀3歳牝馬に選ばれました。
しかし、同年エリザベス女王杯で2着に敗れてからは勝ち星に恵まれず、05年府中牝馬Sを最後に現役を引退。
その後は生産地の下河辺牧場で繁殖牝馬となり、今年2月に唯一の産駒、キングカメハメハの牡馬を出産したばかりでした。
通算成績16戦5勝。
総収得賞金は4億3777万8000円。
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posted by おでぶ at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬
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