東京選挙区(改選5)に自民党から立候補している、元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏が大失態を犯しました。
なんと、選挙権がなかったのです。
選挙に立候補しているにもかかわらず、です。
しかも、2004年以降、選挙の投票に行っていないことも判明しました。
これは推薦している自民党を含め、大問題です。
丸川氏は、03年6月にニューヨークに赴任。
04年6月に帰国後、住民登録が遅れ、現在選挙権がないことが判明しました。
05年の郵政選挙や今年4月の都知事選など、有権者が注目した選挙の投票に行かなかったことも告白。
丸川氏本人は、
「取材に夢中だった」、「赴任前は投票に行っていた」
と釈明していましたが、永田町では
「政治参加していなかった人が立候補とは…」
と、丸川氏の政治センスを疑う声も出ています。
当たり前です。
政治家を志す人が、選挙権を持っていないなんて考えられません。
しかも今の今まで気づかないなんて・・・。
あきれて何もいえません。
少しでも選挙に関心があれば、投票用紙が郵送されてこないと疑問に思い、そこで気付けば住民登録の問題にも行き着くはず。
選挙に参加していないのはもちろんのこと、興味がなかったことは明らかで、赴任前は投票に行っていたというのも嘘っぽく感じてしまいます。
丸川氏は、今年4月の都知事選にも行っていないのに、3選した石原慎太郎知事(74)には、参院選で応援を要請する立場。
投票に行かなかったことで、気まずい雰囲気になること間違いありません。
自民党関係者は
「これまで政治参加もしてこなかった人に、立候補要請するなんて」
と、口説いた安倍晋三首相(52)の選球眼にも疑問の声が出たようです。
これまた、当たり前。
人気や名声のみで議席を取ろうとする今の政党の性質が、もろに出てしまったケースです。
立候補要請をするのなら、最低調べておかなければならないことがあると思うのですが・・・。
これからの日本が心配です。