中日と日本ハムで行われていた日本シリーズは、去年の雪辱を晴らし、中日が制しました

1日、日本シリーズの第5戦が行われました。
ここまでの対戦成績は中日が3勝、日本ハムが1勝です。
今日の先発は、日本ハムがダルビッシュ投手、中日が山井投手でした。
日本ハムの1勝はダルビッシュ投手で挙げていて、ここもエースダルビッシュ投手ですべてを賭けてきました。
それに対し、中日はエース川上投手を温存する形になりました。
負けるつもりで試合をする選手、監督はいないでしょうが、落合監督の気持ちの中で、川上で万が一負けると流れが変わってしまうという気持ちが多少あったと思います。
そして、試合開始

試合は素晴らしい投手戦になりました。
思ったとおり、ダルビッシュ投手はすばらしいピッチング。
しかし、それ以上に山井投手が完璧でした

8回終わった時点で、1−0。
中日がリードしていました。
そしてなんと、中日山井投手は8回まで完全試合

今まで日本シリーズの長い歴史の中で、完全試合をした投手はいません。
残すはあと1回

そして、そこで事件は起きました

なんと、9回の中日のマウンドには山井投手ではなく、岩瀬投手が立っているではありませんか

そう、落合監督はここまで完全試合をしてきた山井投手を代えたのです。
これには驚きました

っていうか、こんなのあり

って感じでした。
そして、岩瀬投手は3人を完璧に抑え、見事優勝を決めました。
2人で完全試合リレーという前代未聞の記録が付いて。
しかし、この采配はどうなのでしょう?
確かに、優勝しました。
そして、山井投手を続投させていれば負けていたかもしれません。
結果的には落合監督の好判断とみるのでしょうか。
勝負の世界にタラレバはありません。
が、もし山井投手が続投して、完全試合をしたとしたら大変な快挙です。
その快挙を消してまで、岩瀬投手に代えなければならない理由があったのでしょうか?
球数も少なかったし、怪我をした感じもありません。
これではあまりにも山井投手がかわいそうです。
勝負の世界、監督の采配は絶対ですが、これはあまりにもやりすぎなのではないでしょうか?
山井投手も落合監督を信じられなくなるかもしれません。
落合監督のオレ流采配、私は納得できません。