1号艇 山本浩次(岡山)
2号艇 魚谷智之(兵庫)
3号艇 市川哲也(広島)
4号艇 池田浩二(愛知)
5号艇 笠原 亮(静岡)
6号艇 赤岩善生(愛知)
というメンバーでした。
皆、SG覇者ではありますが、勢いは完全に魚谷選手が頭1つ抜けているという印象でした。
レースは1236/45の4対2の進入でスタート。
過去5日間のレースを見ていると、同体のスタートであればまず間違いなく山本浩次選手が逃げ切ると思っていました。
しかし、やはりそこはナイターの難しさか?
山本浩次選手は.26とスタートで遅れてしまいます。
トップスタートはカド位置の池田浩二選手でした。
こうなれば池田浩二選手が捲くりきってしまうのかと思ったのですが、優勝戦はそんなに甘くありません。
内側の赤岩善生選手がしっかり伸び返してきて、池田浩二選手は捲くれず差せずで行き場をなくします。
赤岩善生選手も捲くらせないように握って廻ったため、ターンマークを外してしまいます。
そしてインの山本浩次選手にスタートで差をつけた魚谷智之、市川哲也選手が捲くる、差すの連動を見せるかと思いきや、山本浩次選手は伸び返してきます。
そこを冷静に判断した魚谷智之が差し、勝負ありでした。
山本浩次選手は無理やり先マイしたため流れてしまい、市川哲也選手は捲くりに行ったため、山本浩次選手と接触してしまいジエンド。
ちなみに、アウトコースの笠原亮選手は遅れ差しがいっぱいいっぱいで1着をとる伸び足はありませんでした。
これで魚谷智之選手はSG2連覇。
今最も乗りに乗っている選手です。
次のSGは、10月3日から平和島競艇場で全日本選手権(ダービー)が行われます。
そこで魚谷智之選手はSG3連覇を賭けて戦います。
頑張れ魚谷智之選手
ちなみに今節注目していた阿波勝哉選手と中野次郎選手はともに予選落ち。
中野次郎選手はこれでフライング休みに入ります。
帰ってきたら復活を期待します。

