私は競艇が大好きです

競艇場は東は群馬から西は長崎まで、全国に24場あり、ほぼ毎日どこかしらの競艇場で熱いバトルが展開されています

しかし、残念ながら競艇はマイナーです

最近でこそ時々CMが流れていますが、好きでなければまったく気にしていないと思うので、知らない人も多いでしょう。
そんなマイナーな競艇ですが、少しでも皆さんに知っていただきたい

本当におもしろいスポーツ(ギャンブル?)ですよ

競艇の基本的な仕組みを説明します。
1レースは6人で戦い、一日に12レースあります。
1回の開催に約50人が呼ばれます。
その50人が優勝を目指して戦います。
1日に12レースあるので、6×12=72人の選手が必要なのですが、約半分の選手が一日2レースに出場してその穴を埋めます。
基本的に1開催4日〜7日間くらいです。
最終日以外は予選になっていて、最終日の優勝戦6人に残るためにポイントを争います。
そして予選ポイント上位6名が最終日の優勝戦に進出します。
その最後の優勝戦を勝った選手が、その開催の優勝者となるのです

競馬にGTがあるように、競艇にもSGという大きいレースが年間9つあります。
(賞金王決定戦と賞金王シリーズは別SGとする)
@総理大臣杯
A笹川賞
Bグランドチャンピオン決定戦
Cオーシャンカップ
Dモーターボート記念
E全日本選手権
F競艇王チャレンジカップ
G賞金王シリーズ
H賞金王決定戦
(GとHは同じ日に開催)
そして今日、その1つである笹川賞が住江競艇場(大阪)で開幕するのです

それぞれ出場するには条件があるのですが、笹川賞は人気投票です。
野球でいえばオールスターに、競馬でいえば宝塚記念、有馬記念にあたるレースです。
競艇のSGというのは6日間決戦で、約50人の選手たちが優勝目指して戦います。
最初の4日間は予選で、50人中上位18人が準決勝戦に進出します。
5日目は最初の9レースが予選敗退者のレース、10、11、12レースが準優勝戦になっていて、上位2名ずつが最終日の優勝戦に進出します。
最終日の12レースは優勝戦で、勝った人がSGウィナーとなるのです。
名誉以外にも、賞金として4000万(多分)ももらえるのです

今日は初日ということで、最終12レースにドリーム戦が組まれています。
ドリーム戦というのは、その開催の人気ベスト6の選手たちが戦うレースで、ポイントが他のレースに比べて2点増しになっています。
今日はその12レースドリーム戦の予想をしてみます

まずは出走メンバーから。
1号艇松井 繁・・・競艇界の王者。かっこよすぎ

2号艇山崎 智也・・・競艇界のプリンス。ジャニーズ系で大人気

3号艇濱野谷 憲吾・・・漫画『モンキーターン』の主人公のモデル
4号艇中村 有裕・・・若手の有望株筆頭。
5号艇魚谷 智之・・・松井と並んで現在の競艇界を引っ張る存在。
6号艇瓜生 正義・・・SGこそ無冠だが、圧倒的な安定感。
競艇を知っている人からみるとすごい面子です。
今の競艇界ベスト6ってことだから当たり前ですが

進入はおそらく枠なり3対3。
中村が一撃を狙うトップスタートを決めそうですが、捲くりきるのは難しそう。
ここは王者松井が磐石の逃げ切りでしょう

山崎は差すも、濱野谷のまくり差しの引き波で後退かな?
濱野谷のまくり差しは決まっても松井の懐を差すまではどうか?
中村は差せば2着、3着狙えます。
捲くりにいって抵抗されれば、消えです。
魚谷は、中村が捲くれば差し、中村が差せば捲くり差し。
どちらにしろ2着3着あたりは絡んできそう。
瓜生はコースが遠いが、巧みな捌きで3着争い。
まとめると
1―3―全
1―2,4,5―3
この7点で勝負です